ケフィアヨーグルトのグレインが分離

ケフィアヨーグルトのグレインが分離

 

ケフィアヨーグルトのグレインが分離

 

ケフィアヨーグルトの種であるケフィアグレインを使って、ケフィアヨーグルトを作る場合、一番多い失敗のケースが、分離してしまうことのようです。

 

ケフィアヨーグルトは、よく分離してしまいます。

 

ここでは、この「分離」についてご説明したいと思います。

 

 

ケフィアヨーグルトの分離とは

 

ケフィアヨーグルトが分離する状態とは、ヨーグルトの固形部分と、ホエーと呼ばれる水分の部分に分かれてしまうことです。

 

なぜこのような状態になるのでしょうか。

 

 

発酵時間が長すぎる

 

ケフィアヨーグルトの発酵時間の目安は、24時間〜36時間程です。

 

これ以上の時間発酵してしまうと、分離することが多いようです。

 

また、暑い夏場は、発酵する時間が早まります。

 

24時間以内であっても、温度が高いと出来上がってしまう場合もあります。

 

季節によって、発酵時間を調節する必要があるのです。

 

 

発酵温度が高すぎる

 

発酵する時に室温が20℃を越えてしまうと、上手く発酵できない場合があります。

 

そして分離の状態になってしまいます。

 

エアコンや風通しを良くなるなどして、涼しい状況にしてあげてください。

 

 

発酵温度が低すぎる

 

発酵する時に室温が20℃を下回ってしまっても、発酵が上手くいきません。

 

なかなか固まらずに分離してしまうことが多いようです。

 

室温を上げたり、容器自体を温めて発酵温度を高くする必要があるのです。

 

 

ケフィアヨーグルトの分離は失敗ではない?

 

トマト煮込み

 

ケフィアヨーグルトを上手く発酵させるためには、発酵する温度や時間に注意する必要があります。

 

これは結構大変な作業のようですね。

 

しかし、ケフィアヨーグルトの分離は、必ずしも失敗ではないようなのです。

 

少しぐらい分離している状態でしたら、問題はないそうです。

 

とてもひどい匂いがしたり、変色したり、激しい酸味を感じる場合は、雑菌による腐敗を疑ったほうが良いかもしれません。

 

しかし、そこまでの状態でなければ、失敗ではないようです。

 

分離してしまった場合は、次は発酵時間を短くしてみたり、発酵温度を変えてみれば良いだけです。

 

ちょっと分離してしまったからと言って、過剰に心配する必要はないのです。

 

市販のヨーグルトにも固形部分の上に水分がありますよね。

 

ケフィアヨーグルトも同じことで、混ぜて食べれば良いだけなのです。

 

 

ホエーの活用

 

ケフィアヨーグルトが分離した時にできる、固形ヨーグルトの上にできる水分をホエーと言います。

 

捨ててしまう方も多いようですが、実は、このホエーは、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどがたっぷり入っている栄養価の高いドリンクなのです。

 

捨ててしまうのは、もったいないです。

 

そのままヨーグルトと混ぜて食べても良いですが、ホエーだけを取り出して、活用することもおすすめです。

 

ホエーにはちみつやレモン汁を入れて、ドリンクにするもの美味しいです。

 

また、トマト煮込みなどの水分の代わりにホエーを使うと、爽やかな酸味のある煮込み料理に仕上がります。

 

パン作りやお菓子作りに使うと、ふんわり仕上がりますよ。

 

ホエーは、分離した場合の、ちょっとしたお楽しみですね。

 

 

以上、ケフィアヨーグルトの分離についてみてきました。

 

分離=失敗ではないようです。色々な仕上がりのケフィアヨーグルトを作ってみながら、自分好みの味や食感を探してみてください。

 

きっと、ケフィアヨーグルト作りが、もっともっとおもしろくなると思います。

 


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